看護師

育休明けも怖くない!看護師が賢くスキルアップできる資格7選

産休・育休明けに職場に戻るのって怖くないですが?

医療の現場は常に新しい知識を更新していく必要があるため、1年近く休んでいると、自分が取り残されていると感じてしまうことも。


この記事では、約1年の産休・育休を無駄なく賢く素買えるように、看護師向けのおすすめスキルについて紹介しています。

看護師の育休中はスキルアップに最適!

産休・育休を合わせると、約1年間の時間があります。その間、仕事をせずに子育てに全力で挑めば、『育休手当』を2か月に1回もらうことができます。


出産直後、子供がまだ小さいうちは、1日のほとんどを寝て過ごすので、授乳やおむつ交換以外は時間を作ることができます。家事や掃除をしても、それ以外の時間は自由。

この自由な時間をどう過ごすのかは人それぞれですが、しっかり知識やスキルを身に付けて職場復帰するためにも大切な準備です。

『仕事に直結する資格』と『生活を向上させる資格』とは

資格やスキルについて検索していると、過去役に立つ資格・役に立たない資格と言うワードをよく目にします。

でもそれって、極端だと思いませんか?役に立たないといわれる資格なら、そのうち淘汰されるはずなのに、長く存在している事が普通です。


これは、人によって役に立つと考える人と、役に立たなかったと考える人の違いです。

だって、その人の生活や趣味、仕事など、どれも一人一人違うのだから、資格や検定試験に対する考え方だって人それぞれです。なので、資格やスキルを見る時には

志度都に直結する資格なのか
生活を向上させる資格なのか

という目線で選んでほしいと思います。実際に資格を取得して活かすのはあなた自身なのです。

看護師の育休中におすすめの資格やスキルアップ7選

ここからは育休中の看護師が、復帰までに取得していると役に立つ資格について紹介します。

心理カウンセラー

元々看護師は患者さんに寄り添い傾聴することが大切だということは誰でも周知のことと思います。

でも、よりって、傾聴することって実際はとっても難しくないですか?

日々の業務の中で患者さん一人のためにどれだけ時間を作ることができるでしょうか。

それでもみを削って、時間をかけて患者さんに寄り添っても、思うように心を開いてくれない。上手く相手の気持ちを汲み取ることができない。そんな葛藤もありませんか?

心理カウンセラーは、相手の心にフォーカスして、気持ちを汲み取るスキルを習得します。

これは看護の場面でとても役に立つスキルですし、心理カウンセリングの講師としても活躍することもできるようになります。

また、これから子供を育てていく上で、子供との関わりにも影響を与えるこ都ができるようになります。広く考えれば、対人スキルを向上させることができるので、人見知りや人間関係に悩む人にもおすすめな資格です。

食生活アドバイザー®

看護師であれば『食』に関する資格を何か一つ持っていると日常看護でも、実生活でも知識を活かすことができます。

食に関する資格なら、栄養士や管理栄養士がいるからと思われるかもしれませんが、それは病院で働いていることが前提です。育休明けに働き方について考えたときに、病院以外の働き方も選択肢に入るかもしれません。デイサービスや、訪問看護などでは、すぐに確認できるところに栄養士がいるわけではありませんから、食や栄養の知識を身に付けておくだけで武器になります。

食生活アドバイザー®は、栄養士や調理師とは違い民間資格ではありますが、『食』に関する幅広い知識を身に付けることができる有名な検定試験です。患者さんや利用者さんに対して説得力のあるアドバイスをする際にも、知識があるのと無いのでは説明できることやアドバイスできる事に限りが出てくるので、取得しているほうが何かと役に立ちます。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは最優先ではないものの、看護師特にママナースには知識を身に付けるとメリットいっぱいの資格です。

看護師は、学生時代から勉強を頑張って、国家試験に受かった後も現場に出て過酷な現場で頑張っている人も少なくありません。そんな看護師は一般のOLに比べて給料水準も高く、特に独身時代は節約しなくても生活できるくらいの余裕もあったはず。結婚、出産して職場に復帰すると、『働き方』を考え直す場面が必ず訪れます。今までバリバリに働いていたのに、家庭を持つことで、両立が難しくなったり、子供ができたことで時短勤務や部署移動を考えることもあるかもしれません。時には、『退職』の二文字が頭をよぎるかも。

今まで、あまりお金に苦労することなく生活していた独身時代と比べ、ママになることで収入が減る可能性も大いにあります。

生活を見直したり、保険や固定費の見直しなどをするときには必ず『お金の知識』が必要になりますから、時間のあるうちにファイナンシャルプランナーの勉強をしておくことをおすすめします。

ファイナンシャルプランナーは、お金に対する基礎的な知識から、税金や保険、投資・相続などの様々な金融の勉強ができるので、将来のことを考えながらライフプランを立てられるようになると、収入が減ったときにも慌てることなく対応する力が身につきます。

編集長

私は少し業務が落ち着いているときに真っ先にFP3級の資格を取得しました。

家族が増え、住宅購入もしたため、金融に無知だと将来的に苦労すると感じたからです。

お金の知識は合って損はしません。現在はその知識を活かして、資産運用できるまでになりました。

整理収納アドバイザー

え!看護師となんの関係があるの?

聞こえてきますね~。整理収納アドバイザーの資格って、民間資格の中でも割と知名度が高い資格なのですが、ご存じでしょうか。


この資格は、理論に沿って物を仕分けて、住生活をよりよくするための資格です。

実は看護師ともとても相性がいい資格なんです!例えば、子育てのために働き方を見直す人が多いのですが、病院勤務だった人の中には次のキャリアとして『訪問看護師』や『デイサービス』、『高齢者施設』で働かれる人も多くなります。

訪問看護などでは、利用者さんの生活により近い場所で働くことが増えるので、収納が不得意だったり、物を無くしやすい利用者さんやご家族の為にこの資格を活かすことができます。

『アドバイザー』ということで、相手に対して教えるスキルが身につくので、生活により沿った仕事を担う人にはおすすめの資格です。


実生活にも活かすことができますよ。

看取り資格

『看取り』は、ご家族の心身にとても負担のある出来事です。

私自身も。看護師になりたての頃はご家族と一緒に涙した経験がります。

命あるもの、いずれ最後の時は訪れますが、この仕事をしていると、受け入れができないご家族も多いことに気付きます。

私たち医療従事者としては、ご家族に寄り添いながら看護したい!もっとメンタル面で支えられるような知識や技術を身に付けたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

コロナ禍で、命について考える機会が増えています。『看取り』は医療従事者として業務だけでなく、心から家族に寄り添えるようになるために身に付けておきたいスキルです。

ベビーマッサージ

出産ご、『あかちゃん』と呼べる1歳ごろまでの期間はとても短く、母親になった実感がどんどんあふれてくる時期ですよね。

ベビーマッサージを体験した方も少なくないと思いますが、赤ちゃんの肌に触れ愛情をいっぱいあげられる方法の一つです。

実際に私も何度か教室に通いましたが、講師陣は元助産師さんや元看護師さんなどでした。医療の知識や小児の知識は医療現場を離れても活かすことができます。ママと赤ちゃんの笑顔をまじかに見られる素敵な仕事だなと感じました。

保育士

ベビーマッサージに続きますが、やっぱり子供が生まれると、子供中心の生活になります。

そして、看護師のあるあるですが、子育てについても勉強したくなったりしませんか?

勉強熱心な看護師さんは、自分の経験をすべて学びに変えてしまいます。

自分の子供を預ける園はどんなところだろう。保育士の

荒波を越えてきた看護師は勉強が得意!

看護師って、勉強スキな人が多いですよね。
もちろん私のように、勉強嫌いな看護師さんもいると思いますが、仕事柄学び続ける努力は身についている人がほとんどです。

学生時代から今まで積み重ねてきた知識やスキルは何にも代えられないあなただけの武器ですが、子供が生まれ、家族のライフスタイルがガラッと変わると、今のままでいいのかなと、不安になることもあると思います。

でも、大丈夫です。

私たちには努力することの大切さと、命の大切さという生きていく上で最も重要な2つのポイントを活かす職業をしています。十分頑張っているのですから、産休・育休後も心配しなくでOKですよ。


育休中に賢くスキルアップを目指そう!

一生看護師として生きていくと心に決めている人もいない人も、環境が変わることで自分も成長する音ができると自信につながりますよね。今後の生活や働き方の幅を増やすことにもつながるので、得意な『学ぶこと』を活かして、スキルアップをしていけるといいですね。