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代々木アニメーション学院の偏差値や入試倍率は?学科・学費・評判まで徹底解説

2022年3月23日

代々木アニメーション学院って実際どう?

こまちゃん
編集長

”代アニ”はマンガ・イラストをはじめとするクリエイター系学科が充実した学校だね!私も一時期入学を検討した学校。

詳しく紹介します。

代々木アニメーション学院は全国にスクールを展開するエンタメ系学科で有名な学校です。

専門学校とは違い一般の教育機関であることも押さえておきましょう。

一般の教育機関のため「専門士」の学位取得はできませんが、より業界に近い環境に身を置いてスキルアップすることができるメリットがあること、これまでの就職・デビュー実績も豊富なのでこの業界を目指す人は必ずチェックしているのではないでしょうか。

2023年には新たに「デジタルアニメ学部」「マンガ学部」の2学科が新設され、新体制となることが紹介されています。

他にも、高等部(通信制)の設置のある学校なので、専門スキルを学びながら高校卒業を目指すことができ、早期から専門分野の学びを深められるメリットもあります

高校生や社会人だけでなく、中学校卒業のタイミングで代々木アニメーションを目指す人も少なくありません。

エンタメ系業界を目指すなら、一度検討してみてはいかがでしょうか。

当サイトでよく資料請求される学校

注目度No.1 
アミューズメントメディア総合学園
▶声優・アニメ・マンガ業界を目指すなら必ずチェックしておきたい学校。

注目度No.2 
代々木アニメーション学院
▶全国展開なので、地元で学びながら就職やデビューを目指せる学校。

注目度No.3 
総合学園ヒューマンアカデミー
▶インターンシップを通じて就職を目指せる学校。全国展開なので、通いやすさも魅力。

代々木アニメーション学院の3つの特徴

エンタメ系スキルが学べる学校としては日本でも最大級の代々木アニメーション学院。

たくさんの特徴がありますが、ここでは3つをピックアップして紹介します。

  • 就職・デビュー実績が豊富
  • テレプレゼンシステムで質の高い教育
  • 高等部(通信制)がある

就職・デビュー実績が豊富

代々木アニメーション学園は創立44年。

卒業生も12万人を超えていて、各業界で活躍している先輩たちも多く輩出しています。

特にアニメ業界は年間200以上のアニメが放送されていますが、そのほぼすべてで代アニの卒業生が活躍しているといわれています。

日本のポップカルチャーの進化に伴って代アニも成長しているので、学科やカリキュラムも最先端な内容を学べるように構成されています。

声優事務所で有名な「青二プロダクション」や「81プロデュース」をはじめ卒業生の実績も目を見張ります。

長い歴史と、各業界とのつながりもある学校なので、デビューや就職を本気で目指すなら卒業生の実績が十分な学校として選択肢に入れておきたい学校です。

テレプレゼンシステムで質の高い教育

代アニは全国に10校(札幌、仙台、池袋、東京、金沢、名古屋、なんば、大阪、広島、福岡)ありますが、全国展開の学校のデメリットは、各学校によって授業の質にバラつきが出やすい事

講師のレベルにもよるので仕方のない事ではありますが、学生側の気持ちとしては、地元でも都市部と同じ最先端スキルを学びたい!

そこで代アニが注力しているのが「テレプレゼンシステム」です。

各校をつないで講義をすることが可能なので、東京校と同じ授業を広島や札幌といった離れた学校でも受講することが可能になっています。

現段階では一部の学科のみの導入ですが、ICTを活用した学習は今後も発展しそうです。

その他、個々か所有するパソコンやタブレットを繋ぐことで、自宅や外出先でもオンラインで授業を受けることができ、録画された授業内容もいつでも閲覧可能。

いつでもどこでも学べる環境が整っています。

高等部(通信制)がある

編集長

実は、わたしが代々木アニメーションを諦めた理由がここれでした。

代々木アニメーション学院には高等部(通信制)が全国10校すべてに設置されています。

特に声優科ではデビュー時期が早い方が今後のキャリアアップにもつながりやすいようです。

中学卒業と同時に代アニへ進学することができれば、周りよりも早く現場経験を積むことができるようになりますね。

やりたい事が決まってる、進みたい道も見えてきた、でも次の壁になるのが、「高卒どうするの?」問題ではないでしょうか。

ご時世的にも社会的にも高校卒業程度の学力はどこに行くにも求められてしまいます。

特に中学生の親の立場からすると将来的な心配は大きいですよね。

実は、私自身も中学卒業と同時に代アニに入学したかった1人で、当時からオープンキャンパスに作品を持ち込んでいました、

資料請求もして、積極的にイベントに参加。代アニの先生にも名前を覚えてもらっていましたが、当時は高等部がなかった(と記憶しています)ので、両親の反対にあって進学を断念しました。

中学生時代は自分の将来が見えたり見えなかったり不安な時期ですよね。

やりたいことも、高校卒業も欲張れる環境なら将来的に違う進路を選んでも選択肢が広がります。

通常の専門学校であれば実現できない方法ですが代アニなら可能なのはこの学校を選ぶメリットではないでしょうか。

今また中学生に戻れるなら、迷わず代アニを選択していたのではないかなとうらやましく思いました。

早い段階から目指したい夢がある人は検討してみて下さいね。

代々木アニメーション学院の詳細

代々木アニメーション学院の学科は2023年4月から8学部27学科の新体制に代わります。

  • エンタメ・エンタメスタッフ学部
    • 声優タレント科
    • 声優アニソン科
    • 2.5次元演劇科
    • YouTube科
    • eスポーツ実況科
    • PA・照明科
    • 芸能マネジメント科
    • イベント企画科
    • 2.5次元舞台演出・部隊制作科
  • アニメ・ゲーム学部
    • アニメーター科
    • アニメ背景美術科
    • アニメ監督・演出科
    • アニメ音響科
    • ゲーム総合科
    • ゲームプログラミング科
  • デジタルアニメ学部(2024年生募集)
    • アニメ3DCG科
    • モデリング科
    • アニメ撮影・編集・特効科
  • クリエイター学部
    • イラスト科
    • フィギュア科
    • シナリオ・小説科
    • 衣装デザイン科
  • マンガ学部(2024年生募集)
    • マンガ科
    • デジタルコミック科
    • マンガプロデューサー・編集者科
    • 絵本クリエイター科
  • こども学部
    • こども保育科
    • 声優保育Wスクール科
    • イラスト保育Wスクール
  • 高等部(高校卒業資格)
  • 全日制社会人夜間学部/全日Wスクール学部
  • 週一コース

新たに加わるのは

  • デジタルアニメ学部
  • マンガ学部

近年のアニメ制作では、3DCG技術を駆使した作品作りがスタンダードになりつつあります。

アイドルアニメでよくみられるダンスシーンなどでも、流れるような導線は3DCGならではの表現が活きてきますよね。

新設!デジタルアニメ学部

  • アニメ3DCG科
  • モデリング科
  • アニメ撮影・編集。特効科

を新設することで、キャラクターの造形から制作ソフトの使い方を学べるようになりました。

また、現在のアニメ制作では、各工程のほとんどをパソコンで行います。

編集技術や特殊効果のつけ方など、アニメ制作の裏側まで学べる学科も設置することで、近年のアニメ業界に求められる知識やスキルの習得を目指せるようになります。

新設!マンガ学部

これまでにもマンガ制作が学べる学科はありましたが、そのカリキュラムはネームから作画まで一人でこなすスキルの習得を目指すものでした。

最近の傾向としては、TwitterなどのSNSから作品を発信して、編集ぐから声がかかることやWebマンガサイト経由でデビューが決まるといった機会が増えています。

その他にも、企業が訴求力の高いマンガ解説などのコンテンツを採用したり、広告コンテンツでマンガ、イラストを採用するなど雑誌掲載や単行本だけでなく活躍の場が広がっています。

その流れにしっかりと乗れるように代アニで新設された「マンガ学部」。

  • マンガ科
  • デジタルコミック科
  • マンガプロデューサー・編集者科
  • 絵本クリエイター

など、マンガやイラストを活かして活躍できる人材の育成を目指しています。

マンガ分析や適切なアドバイスができる編集者を目指せる「マンガプロデューサー・編集者科」ではマンガ家のよき理解者となって、より楽しいマンガを生み出せるよう、編集者目線でマンガを俯瞰して考えられる科も登場。

現役のマンガ家や編集者からも講義を受ける機会があるなど、代アニだからこその強みを活かしたカリキュラムも魅力ですね。

出版社との太いパイプを活かして、在学デビューを目指すことも可能なので、マンガ家や絵本作家などを目指している人は一度チェックしてみて下さい。

小学生も代アニで学べる

学科・科の種類が多く、中学卒業からWスクール、社会人まで幅広い人を対象にしている代々木アニメーション学院。

例えば、大学に通いながら夜間のWスクールまたは週一コースで勉強するなど、自分の状況に合わせて学習スタイルを選択することが可能です。(週一コースは池袋校・なんば校以外)

週一コースには「ジュニアコース(1年制)」もあり、小学4年生から中学3年生までが対象。

声優や芸能界デビューを目指すなら、できるだけ早い段階から本格的なレッスンを受けておきたいところです。

その他、個々のレベルに合わせて学習を勧められるので、忙しい人でも無理なく学べるところが週一コースのメリットと言えるでしょう。

「YOANI ONLINE」準備中

全国にある校舎に通学して学ぶ代々木アニメーション学院ですが、現在イラストスキルが学べる「YOANI ONLINE」という通信教育も開講準備中です。

プロのイラストレーター講師から直接4回の添削指導を受けることが可能な講座で、質問回数は無制限。

  1. オンライン動画で受講
  2. タブレットで描画
  3. 講師が添削

の講座内容で、初心者からの受講も可能。

コース内容としては

  • 美少女イラストコース
  • イケメンイラストコース
  • ソーシャルゲームキャラクターデザインコース
  • 和服イラストコース

まだ受講料金などの詳細は公開されていませんが、イラストを描くのが好きな人や、上達したい人、代アニで学んでみたい人のプレスクール的な感覚でも挑戦できそうな内容です。

内容的にも短期間講座ではないかと推測。幅広い年齢やライフスタイルの方が受講できそうです。

開講が楽しみですね。

代々木アニメーション学院の修業年限と学費について

代々木アニメーションの特徴や、各学科について理解を深めたところで、進学を検討する上で確認しておきたい修業年限や学費について紹介します。

代アニの修業年限と定員は?

学科修業年限定員
高等部3年各校舎で異なる
その他の学部2年各校舎で異なる

代々木アニメーション学院の就業年数は基本的に2年間、高等部のみ3年間となっています。

高等部の3年次にはそれぞれの専門学科を卒業していることになるので、専門課程は

  • 上京コース
  • 拠点滞在コース
  • 芸能事務所決定者コース
  • 大学進学コース
  • 再履修コース

を選択することになります。

再履修コースでは、半分の学費で再度学習可能。

中学卒業後に代アニに入学した人も、学ぶ中で進路変更したり、夢を叶えるために上京したりとそれぞれの道を選択することができるので安心です。

代アニの学費はやや高め

入学金200,000円

入学金は全科共通で200,000円

エンタメ・エンタメスタッフ学部、こども学部、全日制Wスクール/夜間の声優タレント科
授業料(年間)69万3000円
施設設備費(年間)38万5000円
教育充実費(年間)22万円
教材費(年間)5万5000円
アニメ学部、デジタルアニメ学部、クリエイター学部、ゲーム学部、全日制Wスクール/夜間のアニメーター科・イラスト科・マンガ科
授業料(年間)69万3000円
施設設備費(年間)42万9000円
教育充実費(年間)22万円
教材費(年間)5万5000円

初年度納入金の目安は155万3000円~159万7000円。
※上記学費は2023年4月入学の学費設定です。

ポイント

専門学校の初年度納入金の平均金額は125.5万円。(スタディサプリ進学調べ)

その他の専門学校と比較すると、やや高めに設定されていますが、エンタメ業界など日々進化している業界でデジタル機器などの設備にも費用が掛かることが想像されます。

また、代々木アニメーション学院では、10月入学制度・も導入しています。

その他にも、東京校のみですがライブやエンターテインメントを学べる「銀河劇場アカデミー」が2022年4月に誕生。

進化し続ける代アニの学部や授業料の詳細は資料請求などでリアルタイムな情報収集をしてみて下さい。

代々木アニメーション学院の入試・選考情報

  • AO入学
  • AO入学エントリー制度
  • 一般入学

全日制4月入学生の場合の選考区分です。

「AO入学エントリー制度」は、AO入学の意思があるものの、事情があり期間内に出願ができない人のための学籍確保制度。

この制度を利用する場合は、申し込み金11,000円に加え、正式出願選考料29,000円が必要になります。

また、一般入学の場合は

  • 出願書類
  • 面接

での選考が行われます。

各校定員に達し次第締め切りとなります。

人気の学部はいつ締め切るかがわからないので、スムーズに入学を決めるなら、早めに行動を始めておくことをおすすめします。



大学生・社会人の学びなおしについて

学科紹介でもお伝えしましたが、代々木アニメーション学院は少・中・高・大学・社会人まで幅広い年代の学生を受け入れています。

趣味でスキルを身に付けたい人、目指したい夢がある人、もう一度挑戦したい人など、何かに挑戦することに遅すぎるということはないはずです。

もちろん就職やデビューはなるべく若いうちがいいと言われますが、社会人は社会人なりに培ってきた武器があります。

目標・目的をもって、学ぶ強い意志を大切にしたいですね。


編集長

私も20代半ばで学びなおしのため「専門学校」を選んだ1人です。


社会人からの挑戦は課題も山積みですが、学生の頃よりも学習意欲が高く、何を学んでも新鮮。

もっと早く挑戦しておけばよかったとさえ思いました。

学びなおしには様々な方法がありますが、専門学校は短期間で専門スキルや資格を習得し、キャリアサポートまで受けられます。

全く未経験の業界でも、安心して学び始めることができるようにカリキュラムが組まれているのも嬉しいですね。

最近では、国を挙げて社会人からの学びなおしや職業能力の向上を図る施策に力を入れていて、経済負担を軽減できる奨学金や給付制度なども整ってきています。

ぜひスキルアップの一歩に専門学校も選択肢に入れてみて下さい。



代々木アニメーション学院の口コミ評判

学校の差は先生による

各学校で差があるとすれば先生です。実際にオープンキャンパスに行ってみて先生と話してみるのがいいかもしれませんね。

代々木アニメーション学院のまとめ

代々木アニメーション学院と比較したい!おすすめスクール紹介

当サイトでよく資料請求される学校

注目度No.1 
アミューズメントメディア総合学園
▶声優・アニメ・マンガ業界を目指すなら必ずチェックしておきたい学校。

注目度No.2 
代々木アニメーション学院
▶全国展開なので、地元で学びながら就職やデビューを目指せる学校。

注目度No.3 
総合学園ヒューマンアカデミー
▶インターンシップを通じて就職を目指せる学校。全国展開なので、通いやすさも魅力。

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