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神コスパ!WithCode(ウィズコード)口コミ評判や内容・料金を詳しく解説!

この記事では、With Code(ウィズコード)口コミ評判や内容・料金などについて詳しく紹介しています。

Web制作やWeb開発ができるスクールは多いですが、49,800円(税込)から本格的に学べるスクールはほとんどありません。

圧倒的にコストパフォーマンスが優秀なスクールですので、受講生やスクールの詳しい内容を確認して、あなたに合ったスクールかチェックしてみましょう!

With Code公式へ

With Code(ウィズコード)の口コミ評判

編集長

まずは実際にWith Codeを利用した受講生たちの声を紹介します。

モチベーションも高く、学習に前向きな方の口コミが多い印象ですね。

With Codeはオンラインスクールなのでスクーリングはありませんが、一緒に切磋琢磨できる受講生同士のコミュニティも活発な様子が分かります。


With Code(ウィズコード)ってどう?スクールの特徴

WithCode(ウィズコード)の特徴

With codeの特徴は以下3つ。厳選して紹介します。

  • コストパフォーマンスが優秀
  • 実案件紹介のチャンス
  • 無期限サポートも充実

それぞれ詳しく見ていきましょう。


コストパフォーマンスが優秀

WithCode(ウィズコード)はコスパがいい

WithCodeのコストパフォーマンスは本当に優秀です。

各コースの詳しい料金は後ほど紹介しますが、一番安いコースではなんと49,800円税込みで受講可能。

この金額で

  • 4週間
  • 無期限サポート

の内容はなかなか他社では見ないですよね。

おそらく当サイトでも紹介したことがないと思います。

プログラミングやWebデザインが学べるスクールの相場感としては、4週間学べるスクールだと20万円~40万円程度。

正直、With Codeのコスパの高さには驚きました。

また、学ぶ内容も基礎を網羅しているので、「安かろう・悪かろう」ではない点にも注目です。

WithCode(ウィズコード)のカリキュラム
WithCode公式HPより出典

Web制作に必要なHTML/CSSSEOの知識、クオリティの高いデザインツールが無料で利用できると人気の「Figma」も学習可能。

制作したWebサイトをネット上にアップするまでを一連の流れで学習できる内容となっています。

段階を追って学習しますので、

ドメインって何?

サーバーって何?

という方でも理解しながら学習していくことが可能です。

カリキュラムがあまり複雑な内容ではないことも初心者にはうれしいポイントですね。

また、模擬案件に挑戦することで仕事につなげる力も確実に身に着けていくことができます。

これだけの内容を網羅できて49,800円(税込)なら破格かもしれませんね。

ココがポイント

メインコースとなる「Web制作 完全習得コース」は内容もアップします。


実案件紹介のチャンス

WithCode(ウィズコード)は実案件に参加できる

With Codでは、「Web制作 完全習得コース」を受講した人向けに実案件に挑むチャンスもあります。

卒業時にテストがあり、この卒業テストで合格点を超えた受講生は

  • With Cod gold
  • With Code platinum

へと昇格可能。

platinumに昇格した受講生は「報酬ありの実案件」を紹介してもらうことが可能になります。

編集長

With Codeスタッフのサポートを受けながら挑戦できるので安心できる案件です。


また卒業テストで必要な点数を出せなかった場合も再度挑戦することができます。(昇格テストは2か月に1回程度)

goldクラスになった場合も案件に挑戦する機会があり、2~3件の報酬無し実案件をこなしながらplatinumクラスを目指すこともできます。

スキルアップして実案件に挑戦!
実案件で実績と自信を身につける。

という目指すとところが明確なスクールです。

受講生も目標に向けて努力を積み上げることができるシステムですね。

稼げる人材を育てることが目的のスクールですので、副業や在宅ワーク、フリーランスを目指す人も多く受講されています。


無期限サポートも充実

WithCode(ウィズコード)はコミュニティが無期限

どのコースを選んでも、

  • チャット質問対応(無期限)
  • 無料コミュニティ(無期限)

のサポートがセットになっています。

プログラミング学習は挫折率9割といわれるほど継続がむつかしいといわれています。

受講してハイ終わり!となるスクールもある中で、いつでも質問できる環境などサポートが充実しているスクールは貴重です。

また、With Codeのようにコミュニティがあると横のつながりも維持できます。

仕事につながる話題や業界の情報交換などにも利用される場合があり、メリットも多いですね。

特にフリーランスを目指している方は登録しておきたいサポートの一つです。


With Code(ウィズコード)のコースと料金

WithCode(ウィズコード)のコースと料金

With Code一番の魅力「料金」についても詳しく見ていきましょう!

Web制作 習得コース

WithCode(ウィズコード)Web制作習得コース
WithCode公式HPより出典
Web制作 習得コース
4週間 49,800円(税込)
プログラミングの基礎を学ぶ
費用時間
4週間49,800円38時間/週
8週間109,800円19時間/週
12週間169,800円13時間/週

受講期間が短いほど受講料にお得さを感じます。

1週間の学習時間が多くなる分仕事などとの両立は大変ですが、短期集中でスキルアップしたい方は短期間コースがおすすめ

学べる内容は

  • HTML/CSS
  • SEO
  • Figma
  • CLI/Git
  • ドメイン/サーバー
  • 模擬案件

Web制作におけるプログラミングの基礎をしっかり学習できる構成となっています。

また、期間が短いコースを選択してもサポート面は充実。

  • チャット質問対応(無期限)
  • 無料コミュニティ(無期限)

実案件に挑戦したい人はよりスキルアップできる「完全習得コース」がおすすめですが、まずは自分に向いているかを見極めたい人には挑戦しやすいコースです。


Web制作 完全習得コース

WithCode(ウィズコード)Web制作完全習得コース
WithCode公式HPより出典
Web制作 完全習得コース
12週間 199,800円(税込)
Web制作で必要なすべてのスキルを習得する
費用時間
12週間199,800円31時間/週
16週間259,800円23時間/週
20週間319,800円19時間/週
  • HTML/CSS
  • SEO
  • MEO
  • Figma
  • CLI/Git
  • ドメイン/サーバー
  • Dart Sass
  • JavaScript
  • jQuery
  • Adobe XD
  • PHP/WordPress
  • 模擬案件

Web制作に必要なスキルを網羅しているコースです。

完全オリジナルのWeb制作だけでなく、管理がしやすいCMSの代表であるWordPressも学ぶことができます。

また、サポート面として

  • チャット質問対応(無期限)
  • 無料コミュニティ(無期限)
  • 実案件支援(無期限)
  • 就職・転職支援(無期限)

実案件支援なども追加されます。

どちらのコースも一括もしくは分割支払いが可能ですので、費用面の負担なども考えながらコース選択ができます。

With Code公式へ

With Code(ウィズコード)gold/platinumコース

WithCode(ウィズコード)の実案件挑戦
WithCode公式HPより出典

WithCodeにはWeb制作完全習得コースの卒業テストで昇格できる「With Code gold/platinum」も設定されています。

ここでで学ぶことができるのは実際の案件獲得~納品までの流れです。

正直、学習した内容をどのようにアウトプットしていくのか、どうやって案件を獲得して仕事をこなしていくのかは初心者からではイメージが付きにくいと思います。

With Codeではどのようにクライアントワークが進んでいくかも実際に参加しながら学習することができます。

With Code gold/platinumで習得する事

WithCode(ウィズコード)の実案件挑戦
WithCode公式HPより出典
  • 打合せ進行
    • クライアントとの打ち合わせに同席して打合せ
  • 要件定義
    • 案件の要件を定義する方法を学ぶ
  • 情報設計
    • サイトの骨組み構成の決定
    • コミュニケーションの取り方
  • 案件進行
    • デザイン・コーディング、WordPress実装
  • 検証・デバッグ
    • 機能の動作確認、納品までの最終修正
  • 検収・納品
    • クライアントの最終確認を経て納品

ツールの使い方や基礎学習だけでは学べない「実際の仕事」を一連の流れで経験して実績を積むことができる流れとなっています。

With Codeでこの実案件に挑戦できるのは「Web制作 完全習得コース」のみ。

実際の仕事をこなすことが一番成長につながる部分なので、本気でWeb制作を仕事にしたいと考えている方はこのコース一択といえるでしょう。

報酬ありの案件に挑戦できる「Platinum」を目指す

WithCode(ウィズコード)プレミアム
WithCode公式HPより出典

WithCode Goldは報酬無しの案件参加に対し、上位の「Platinum」は業務委託契約を締結して報酬ありで案件に挑むことができます。

今後副業やフリーランスを目指す人はこのPlatinumを目指してどんどん学習していきたいですね。


With Code(ウィズコード)の注意点

WithCode(ウィズコード)の注意点

内容・費用ともに優秀なスクールですが、個人的に注意点も見つけましたのでお伝えしたいと思います。

Photoshopやillustratorは自己学習が必要

With CodeはWeb制作スキルを学ぶスクールのため、Webデザインを学びたい人と学習内容が重なる部分も多いです。

より高度なスキル習得を目指すなら、WebデザインスクールよりもWith Codeのようなプログラミング重視で学べるスクールがおすすめ

でも一方で、デザインについての学習は少なくなってしまいます。

プログラミングスクールでは、デザインツールの王道であるAdobeのPhotoshopやillustratorはカリキュラム外なことも少なくありません。

画像を加工したり、バナーを作ったりとデザイン面を重視して学習したい人は別のコンテンツなどで自己学習も必要になってくるでしょう。

自分が何を学びたいか、デザインスクールプログラミングスクールならどちらが向いているかなど、無料体験を通してしっかり検討したいですね。

コスパもスキルアップも欲張りたい人は検討してみる価値あり!

WithCode(ウィズコード)は低料金で高品質

With Codeはコストパフォーマンスが優秀で、内容も網羅性があるスクールです。

選択するコースにもよりますが、報酬ありの実案件に挑戦できるなど今後副業フリーランスを目指している人にはメリットの多いサポートもあります。

特に無期限サポートが多いところは魅力ですね。

一方で「Webデザイン」を学びたい人はデザイン重視で学びたいのか、Webサイト制作としてプログラミング重視で学びたいのかをしっかり考える必要もあります。

With Codeの無料体験に申し込むと、豊富なレッスン内容を実際に受講することも可能です。

自分に向いているか気になる方はぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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