ハロートレーニング

ハロートレーニングで学ぶWebデザインってどう?口コミ・評判とは

Webデザインは国が運営している『ハロートレーニング』でも学ぶことができます。

ハロートレーニングを利用することで、テキスト代の負担のみで受講料無料でWebデザインを学べ、ハローワークで就職サポートまで受けられる至れり尽くせりの内容。

ハロトレは…
  • 求職中などで職業訓練を受ける資格がある人
  • 今後Webデザイン関連の仕事に就きたい人
  • 数か月間の間、休まず受講できる人

に向いているスクールです。

一方で、以下のような人にはおすすめできません。

  • 現在職に就いている人
  • 決まった期間の訓練を受けることができない人
  • 資格対象ではない人

ハロトレは求職者向けの公的な職業訓練なので、受講資格などは注意しておきましょう。


あなたがいま求職中なら、この方法でスキルも仕事も手に入れるチャンスでもあります。内容をしっかり把握して検討してみましょう。

Webデザイナースクールは数ありますが、習得できる知識やスキルのレベル差が大きいという特徴があります。

  • 難しくて挫折した
  • デザインソフトの使い方しかわからなかった
  • 結局スキルが活かせない

こうならないためにも、挫折しやすいWebデザイン学習は誰から教わるかが一番大切です。継続するためには、いくつか比較して自分に合ったスクールを選ぶようにしましょう。

比較してほしいスクールNo.1

テックアカデミー(TechAcademy)
未経験からでも現役メンター(講師)がマンツーマンで学習サポートをしてくれるスクールです。

求職中であれば、ハロートレーニングで費用を抑えて充実した内容を学ぶことができますが、すべての人に向いている学習方法ではありません

テックアカデミーは働きながらでも、家事や育児の間でも自分のペースで学ぶことができ、転職サポートも受けられるので一度検討してみてはどうでしょうか。

テックアカデミー紹介

Webデザインだけでなく、UI/UXデザインや動画編集、フリーランスコースなど自分の目指すキャリアに合ったコースが選べます。

メンタリングは週2回
15~23時までのチャットサポート
回数無制限の課題レビュー
全コース転職サポートあり

テックアカデミー公式サイト

無料体験だけでなく、説明会動画やオススメコース診断もやっています。

一歩を踏み出すか悩んでいる人も無料コンテンツで確認することができます。

無料体験では、プログラミングの入門としてWebの仕組み、HTML/CSS、Javascriptを利用します。これらはWebデザインでも生きるスキルなのでぜひ体験してみて下さい。
※MacまたはWindowsのパソコン、インターネット環境の準備が必要です。

ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練)ってなに?

ハローワーク

退職したり、仕事を探している人の中には、最寄りの公共職業安定所(通称:ハローワーク)で仕事探しをしたことのある人もいるのではないでしょうか。

ハローワークでは、仕事探しのほかにも離職者・求職者のための職業訓練を実施しています。


この職業訓練のことをハロートレーニングといい、仕事を探している人を対象として、キャリアアップや希望する就職を実現するために必要な知識やスキルを習得するための公的なスクールや講座のことです。

ハロートレーニング(公的職業訓練)とは

公共職業訓練…雇用保険(失業保険)を受給している求職者向け職業訓練

求職者支援訓練…雇用保険(失業保険)を受給できない人を対象とした職業訓練

これらの総称をハロートレーニング(公的職業訓練)と言います。通称ハロトレ。

ハロートレーニングの特徴は以下の3つ

  • 受講料が無料※テキスト代は負担あり
  • 様々なコースから選べる
  • 全国各地に窓口がある

特に『受講料が無料』であることは、求職者の経済的な負担の軽減にもなります。

現在求職中の人の中にも様々な状況の人がいますよね。

  • ブランクがある
  • スキルを身に付けたい
  • 未経験分野に挑戦したい
  • フリーランスから就職したい

といった人にも開かれたスクールと言えますね。

編集長

ただし、ハロートレーニングは『今現在求職中(無職)である』ことが条件となっているので、誰でも受講できるわけではありません。

さらに、このハロートレーニングはハローワークや訓練実施機関が積極的に就職支援を行っているため、一貫した就職サポートが受けられるところにもメリットがあります。


地域によって学べる講座に違いがありますが、

  • 事務系(Word・Excel、パソコンスキル)
  • 簿記・経理
  • 医療・介護分野
  • IT・WEB関連・プログラミング
  • 美容
  • 機械・電気
  • CAD

など、就職や転職に活かすことの出来そうなスキルを無料で習得することができ、さらに仕事につくことを目指したシステムとなっています。

手当や給付金のサポートもあり

ハロートレーニングを受講する場合は一定期間就職から遠ざかることになるため、受講料が無料でも受講に踏み出せない人もいます。

ハロートレーニングでは一定の条件を満たす場合ではありますが、訓練期間中の生活支援として

  • 雇用保険失業等給付
  • 職業訓練受講給付金

が受給される場合があります。

受講について検討している方は最寄りのハローワークで相談してみましょう。

これまでの雇用保険の状況や、条件について個別に窓口相談を受け付けています。

例えば、専業主婦歴が長い人やフリーランスなどで雇用保険(失業保険)を受給できない方は『求職者支援訓練』の対象など、それぞれの生活背景や雇用保険加入状況などによって受けられる手当や給付金が異なります。
自分の場合はどうなのかははっきり知っておきたいですね。

ハロートレーニングを受けると就職に有利になるのか

就職活動

新卒からの就職であれば、スキルがなくても企業研修になどを通じて人材育成に力を入れる企業が多いのですが、中途採用や未経験分野への転職などは企業側も経験者を優遇する傾向があり、未経験募集ではなかなか希望する職種への転向が難しいのが現状です。

ハロートレーニングはそういった方の就職をサポートする位置づけでもあり、今後の就職に役立つスキルの習得ができるようになってます。

職業訓練校を卒業することで、必ずしも希望の企業に就職ができるわけではありませんが、その後のハローワークでの職業探しに役だったり、履歴書に書くことのできるスキルが増えることで、就職がしやすくなるといったメリットは十分あると言えるでしょう。

ハロートレーニングを利用してWebデザイナーを目指す方法

Webデザイナー

ハロートレーニングは地元の企業が協力している部分も多く、お住いの地域によって実施している業種に違いがあるのが特徴です。

あなたの住んでいる地域のハローワークでどんなスクールや講座が実施されているのかは一度ハローワークに足を運んでみて問い合わせてみるといいですね。

地域によってスクール・講座の内容が異なるんですね



一般的なWebデザインが学べるハロートレーニングでは大体3~4か月の期間が設定されていることが多いようです。

受講の申し込みの流れは最寄りのハローワークで確認されることが一番性格ですが、

  • STEP1
    申し込み
    希望している講座を最寄りのハローワークえで受講できるか確認・申し込み
  • S
    審査
    申し込み枠があるため、受講可能か審査される
  • STEP3
    手続き
    受講決定後、詳しい内容の説明を受け、所定の手続きを取る
  • STEP4
    受講
    決められた期間、講座受講する(出席率や、遅刻などをチェックされています。)約3~4か月
  • STEP5
    卒業
    知識やスキルを武器に就職活動開始

この期間は『就職のための準備期間』になり、講座受講期間中は就職することができない期間となっています。(就職活動はできます。)もしこの期間中に自分の希望する企業に就職が決まったり、働き始めた場合は職業訓練の必要がなくなるため、ハロートレーニングも修了となるので注意しておきましょう。

退職・就職期間中は金銭面的にも負担が大きく、ハロートレーニングでWebデザインの勉強を開始したけど働かざるを得ないという人も多くいます。

もちろん失業保険がもらえる期間のため、費用を抑えて、手当も受けながら勉強できると考えればこれ以上お財布に優しい学び方はないかもしれません。

しかし、誰にでも適した方法ではないことも理解しておきましょう。

Webデザインが学べる職業訓練校で身につくスキルや経験とは

スキル

職業訓練校のスクールや講座は近隣の企業が主体となって実施しているところも多く、学べる内容は講座によって大きく異なります。

一般的にはPhotoshopやillustratorの使い方、HTML/CSSコーディング、Webサイトの基本構成やデザイン動向、Javascriptなどが学べる講座が多いのが特徴です。

民間のWebデザインスクールの内容とあまり変わりませんね。

編集長

例えば、以下はとあるハロートレーニングのカリキュラムの一例です。

ハロートレーニングでの検索から出典

訓練時間を見ると、気が遠くなりそうですが、充実した内容ですね。

編集長

これだけのカリキュラムを無料(テキストは自己負担)で学べると考えると、ハロトレで学ぶWebデザインはとても勉強になりそうですね。



Web関連の仕事を行っている企業での職業訓練であれば、実践的な内容を学ぶことができますが、パソコンスキルの習得を売りにしている企業の場合はデザインよりもプログラミングや編集ソフトの使い方をメインに教えるところもあります。

詳しい内容が知りたい場合はハローワークで確認してみるのが一番でしょう。

職業訓練校でWebデザインを学ぶときに気を付けたいこと

ノートPC

前述しましたが、職業訓練でのWebデザイン講座は実施している企業や団体によってその内容に差があるということを忘れてはいけません。

特にWebデザインはHTMLやCSSといったサイトデザインやJavascriptなどの動きのあるデザインだけでなく、サイト企画や文章作成(ライティングなど)までを担う幅広い分野のスキルが求められるため、職業訓練校だけでなく自宅でも自主的に学習を進めていく必要があるといわれています。

基本的には受講料は無料で、受講者はテキストを購入のみの負担でいいところがメリットです。教室にパソコンが準備されていることがほとんどなので、新しくパソコンを購入したりデザインに必要なソフトを準備しなくてもいいところもうれしいですね。

ただし、受講するためには求職中であること、募集定員があること、受講中は仕事につけないなどの条件や制約があります。

失業保険や、月10万円の給付金で生活をしながら数か月間無職で学べるならとても良い制度ですが、実際の生活維持はとても大変です。


働きながらWebデザインのスキルを身に付けたい人や、Web業界の転職を目指している人、自分のブログやサイトのデザインqualityを上げたい人などは、費用は掛かりますが民間のWebデザインスクールを検討するほうが現実的であるとも言えます。

職業訓練校でWebデザインを学んだ人の口コミ

職業訓練校を利用してWebデザインを学んだ方の口コミを紹介します。

スピード感を持って学びたい人には良いと思います。

職業訓練校 4か月


上記のスクールを選んだ理由は、まず費用がかからないことです。費用はテキスト代のみで、受講料は無料だったのが決め手になりました。また、デザインだけではなく、エクセルも学べることもきっかけの一つです。
スクールを利用して感じたことは、期間は4ヶ月間でしたが、カリキュラムがかなり詰まっており、授業が全体的にスピードがありました。適宜質問は受け付けていましたが、質問の時間もあまり確保されていませんでした。
良かった点は短期間で学べること、悪い点は分からないとついていくのが大変でした。
公的訓練のため、就職を目的とした講座なので、直近で就職する予定がある人にはオススメです。
ただ学びたいだけですと、他の講座にした方が良いかもしれません。講座の受講資格が無職であることなので、就職意欲があり、スピード感を持って学びたい人には良いと思います。

 

職業訓練校よりも転職に特化したスクールとは

ハロートレーニングでWebデザインを学ぶ魅力は、「費用が抑えられる」というものでしたが、条件や制約も多く、すべての人に共通してのメリットはあまりありません。実際に今後Webデザイナーとして働きたい人は、より転職に有利な転職支援付きWebデザインスクールを選ぶといいでしょう。

Webデザインスクールは職業訓練校よりも多くの専門的人材を育ててきた実際があり、現場に近い為、自分に向いた転職先を紹介してくれます。

他にも、今後フリーランスでバリバリ仕事がしたい人や、自宅で収入を得たい人など、考えている働き方も人それぞれです。

今後の計画をたてながらスクール選びに力を入れて下さい。