Webデザイナーの仕事

現役フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方7手法!動いたもの勝ち!

2022年7月18日

この記事では、フリーランスのWebデザイナーがどうやって案件を獲得しているかを詳しく紹介。

仕事の受注には様々な方法がありますが、大きく分けると7つくらいが挙げられます。

時間と労力がかかるものや、費用負担の大きい広告出稿などもあり、すべての方法がすべてのデザイナーに向いているわけではありません。

今後フリーランスを目指している人や、フリーランスとして活動を始めたけど仕事の取り方が分からないという方はぜひチェックしてみたください!

この記事を書いた人

30歳からWebデザインを学び始めて、現在Web制作やDTPデザイナーをしています。子育てを楽しみたいと最近は知育にも興味深々!10種以上の職種を経験して現在のフリーランス&講師業に落ち着いた2児のママです。

現役フリーランスデザイナーが実践!仕事の取り方7手法

  • 知人を頼る
  • SNSで情報発信してポートフォリオサイトと連携
  • クラウドソーシングを利用する
  • デザイナー仲間と助け合う
  • 営業をかける
  • 広告出稿する
  • 就職を目指す(最終手段

知人を頼る

一番オーソドックスで、一番効果の高い集客方法。

人脈を生かして自分の身近な人の悩みをデザインで解決する方法です。

周囲を見渡せば、自分で事業をしていたり、Web集客に興味がある人は意外とたくさんいるはずです。

始めはチラシ制作やDM作成のお仕事などから声をかけてみるのも効果的です。

もともとの人間関係を生かすこともできるので、人によっては紹介が紹介を呼んで案件が舞い込むようになる人もいるでしょう。

実際に筆者は、フリーランスに転向して初めての案件は「名刺制作」でした。

会話の中でWeb制作ができることや、自分の名刺をさりげなく渡しておくことで今後の仕事にもつながりやすいですし、知人なので声をかけるハードルも低いですね。

まずはここからスタートするフリーランスも多いです。


SNSで情報発信してポートフォリオサイトと連携

最近増えてきている印象の集客方法の一つです。

SNSは

  • ブログ
  • Twitter
  • インスタグラム
  • facebook
  • YouTube

などが相性がいいでしょう。

日ごろからWebデザイン関連の発信を続けたり制作実績を公開することで、自分の専門性を高めつつ、露出を増やすことができます。

この人はこんなサイトを作る人だよね。

この人の作るサイトが好きだな


など、自分のファンが増えることでSNSフォロワーも増えていきます。

SNSはWebサイトURLを登録できることがほとんどですので、自分のポートフォリオサイトと紐づけることで集客の可能性が上がります。

ただし、フォロワーの中にはWebデザインを学びたい人も一定数いるため、集客目的でSNSを運用する場合は戦略を立てて運用する必要があるので注意です。

また、YouTubeを利用する場合は顔出しすることも効果的。

逆に顔出しNGな場合はツイッターやfacebookなどが向いているかもしれません。


クラウドソーシングを利用する

ここ数年で急激に知名度を上げて利用者も増えているクラウドソーシングも案件獲得や実績の積み上げには向いています。

仕事を発注したい人が案件登録をしているので、仕事につながりやすいというメリットがあります。

しかし、最近のWebデザインブームもあり、1つの案件に多くのデザイナーが提案することもあるため、なかなか採用されるチャンスが少ないのも事実。

最近のWebデザインスクールでは「クラウドソーシングを利用した案件獲得の方法」を学べる講座も多くあります。

未経験、知識ゼロからフリーランスを目指す人は、クラウドソーシングでの案件獲得方法や一連の流れを学べるスクールを選択することをおすすめします。

フリーランスを目指す人のためのWebデザインスクールを紹介した記事もありますので、参考にしてみてください。

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デザイナー仲間と助け合う

専門学校や大学で一緒にデザインを学んだデザイナー仲間がいる人は、デザイナー同士のネットワークを駆使してお互いに仕事で助け合うこともできます。

以前筆者が受講していたスクールも、受講生同士のコミュニティが存在。

例えば、手一杯に案件を抱えているデザイナーのところに新たな案件が舞い込んだ時、仕事を断るのは簡単ですが、できることなら受注したい。

そんな時はデザイナー同士のコミュニティで代わりに案件を受けてくれる人を探すこともできますし、そういった問い合わせに自分が立候補することもできます。

横のつながりが強化されることで更なる案件の獲得にもつながる場合もあります。

自分がデザインが得意なら、コーディングが得意な人と一緒に仕事をするなどの働き方も可能。

デザイナー同士のつながりは実はとても重要なので、参加できるコミュニティには籍を置いておくことをおすすめします。


営業や広告出稿

難易度が上がりますが、自分から積極的に営業をかけていく方法や、Web広告出稿なども効果があります。

営業方法は様々。

企業やショップ・サービスなどに片っ端からメールを送ることでも営業をかけていくことができます。

特に個人で経営されている場合などはサイト運営やマーケティングに興味があっても手が回らない場合も多く、実際にどんな改善方法があるのかを具体的に説明することができれば、飛び込みの営業でも興味をもってもらえることがあります。

正直筆者は人見知りで、なるべく人に合わない仕事がしたかったのですが、Webデザイナーはデザインでクライアントの悩みを解決する仕事です。

自分から相手にアプローチしていく姿勢でいないと相手の心を動かすことは難しいでしょう。

また広告出稿については、Googleのリスティング広告が代表的です。

リスティング広告の課題としては

  • 広告出稿のために費用がかかる

といったことがあります。

費用相場としては

20万円~50万円/月

広告出稿によってはこれ以上となる可能性もあるので注意です。

商品単価希望する利益月の目標件数などをきちんと決めて出稿しなければ赤字を生む可能性もあります。

また、広告運用代行を利用する場合は手数料も必要。

広告出稿については、うまくいけば受注にもつながりやすいですので、しっかりと知識を身に着けてから挑戦することをおすすめします。


フリーランス専門のエージェントを利用する

フリーランス人口が増えたことで、クリエイター系のフリーランス専門で仕事を紹介するエージェントサービスも登場しています。

ITやWebスキルをもった人材ははまだまだ少ないため、広く探せば案件は見つかりやすいでしょう。

実績のある専門のエージェントを利用することで、フリーランス系の案件も集まりやすいです。

専任のスタッフがキャリアプランの相談などにも対応してくれる場合もあるため、かけだしのデザイナーであれば利用しない手はないでしょう。

フリーランスデザイナーが高い壁と感じてしまう営業や契約まで間に入ってくれるため手間もかかりません。

基本的には登録も無料ですので、フリーランスになることを決めたらエージェントサイトに登録しておくのも効果がありそうです。


就職を目指す(最終手段)

最終手段ですが、仕事が安定しない・収益がうまく伸びないといった場合には就転職を目指す方法もあります。

知識やスキルがあるなら就職はも視野に入れてみてはどうでしょうか。

生活面でも安定ができますし、組織の中でのWebデザイナーの働き方を学ぶチャンスです。

IT/Webスキルは収入も多い場合がありますので、定期的にハローワークの求人情報を見てみるのもいいかもしれません。

とはいえ、フリーランスでの活動を希望している方にとっては最後の手段です。

一定期間だけと割り切って経験値や人脈形成のために就職する方法もありますので、安定した収入を得ながらフリーランスを目指したい方は就職という方法も検討してみましょう。


フリーランスWebデザイナーがエージェントを利用するメリット

フリーランスのWebデザイナーを目指してスキルを身に付けた後、一定期間は実績を積んでいくことが必要になります。

周囲の知人やツテを通じての案件獲得は可能性がありますが、実績なし・無名のデザイナーに積極的に仕事を依頼したいクライアントはまずいないといってもいいでしょう。

クラウドソーシングを利用して実績作りも大切ですが、まずは仕事がスムーズにできるようになることが大切です。

フリーランス専用のエージェントでは、あなたのスキルや実績をもとに案件を紹介してくれるだけでなく、将来のキャリアを相談できるサービスを提供しているエージェントもあります。

案件探しから売り込み、契約手続きなども代行して行ってくれることが多いのでうまく利用すれば面倒な雑務時間を減らし、仕事に集中することができるようになるでしょう。

また、様々な案件を取り扱っているため、プロジェクト型の案件への参加や自分の可能性を広げる新しいことへの挑戦もしやすくなります。

フリーランスを目指すならエージェント利用は必須といってもいいでしょう。


まとめ:フリーランスWebデザイナーは待ってても仕事は取れないのが現実、行動あるのみ!

もともと筆者は人と直接かかわらず、自分のペースで仕事がしたいと思いフリーランスWebデザイナーを目指しましたが、ふたを開けると待っていても仕事は取れない現実がありました。

自分から積極的に営業をかけて案件を獲得する姿勢がある人には苦ではないかもしれません。

しかし、Web制作をしたいのに、フリーランスになったばかりに営業や打合せ、事務手続きなどにも大幅に時間を割く必要があることも事実。

この記事で紹介した7つの仕事の取り方も参考にしつつ、ぜひフリーランス専用のエージェント利用も検討してみてください。

エージェントを利用してコンスタントに仕事を受注することができるようになれば、実績もふえていきます。

働き方改革や副業の解禁もあり、フリーランスの働き方は今後もっと注目を集めてくるでしょう。

まずはできることから積極的に挑戦し、活動を盛り上げていきましょう!

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